アイテム詳細
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
グループ:DVD
ランキング:4452
価格:¥ 2,200
発売日:2006-09-13
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レビュー(Amazon.co.jp)
???アメリカ公開から1年。1978年夏、ようやく僕たちの前に姿を現した、すべての原点。公開当時タイトル「スター・ウォーズ」(サブタイなし)。たとえスクイーズでなくても、ルーカスフィルムのロゴがきらびやかじゃなくても、特撮が現在の目で見るとしょぼくても、合成の跡が目立っても、モス・アイズリーの風景が寂しくても、フォースを「理力」、ジェダイの騎士を「共和騎士」と訳されても、背景がいかにも描き割りであっても、X-ウィング上のR2-D2がほとんどモノクロであっても、CG画像がセコくても、爆発に立体感がなくても、ジャバ・ザ・ハットとハン・ソロのやりとりがなくても、それでも僕たちは、この「スター・ウォーズ」が大好きだ。あの夏に心ときめかせたバージョンとは、まだ少し違うのだけれど、たとえ過去の遺産と言われようとも、この思いは変わらない。82年リバイバル時の日本語吹き替えバージョンは、奥田瑛二がルーク、森本レオがハン・ソロだ。珍品上等じゃないか。97年公開の「特別版」では、デジタル技術のおかげで鮮明で立体的な「スター・ウォーズ」に出会うことができた。でも、僕たちには1978年夏のあのときめきこそが「スター・ウォーズ」なんだ。分かってくれるかな?ジョージ。(斉藤守彦)
カスタマーレビュー ![]()
あなた、2001年派?スターウォーズ派?僕は断然、スターウォーズ派です!
(2008-12-23)
SF映画好きの世間では「2001年派」と「スターウォーズ派(以下、SW派)」に分かれるそうですが(笑)僕は断然、SW派です。そりゃあ、すでに1960年代にして2001年のあの特撮は凄いですが何せわかりにくい(笑)キューブリックは「いい映画だから何回も見て理解すればいいだろう」と言ってますが、でも、ねえ(笑)とにかく映画は「娯楽」なんだから僕としてはSWの方を圧倒的に支持します。それからこのDVD(笑)色々、文句があるのはわかりますが初公開版が収録されたのだからよかったことにしておきましょう!とにかくアナログ時代の最強最高のスペースオペラの質感を持って描いた映画であるのは間違いありません。もう二度と出来ないでしょう。
結局、出すんだもんな
(2008-11-02)
CGでグレードUPした特別編はソフト化するけど
劇場公開版はソフト化しませんとか言っておいて
結局、するんだもんな
それも、BOXセット出したあとに発表。
セコイ!
抱き合わせで発売するなら
BOXセット発売前に発表しろよな〜
まあ、劇場公開版が手に入るのはウレシイけどさぁ
結局エピソード4だけ買ったけどさぁ
B0X仕様の事は無視しよう
(2008-04-09)
皆さんはBOX仕様について様々な文句を言っているが、私はあくまでこの名作の評論をしたいと思う。 言わずと知れた名作でSF映画の金字塔である。独特の映像美の中で展開される激しい戦闘に単純明快なストーリーを融合させた歴史的大作だ。2枚組でこの価格でも全く損はない! VHSで観た人にもお勧めだ!
フォースと共に
(2007-10-09)
実は私、今回初めて見たんです。
勇気と正義の冒険活劇
という言葉がぴったりの楽しいSF映画。
宇宙船同士の打ち合いの戦闘シーンや
基地内の脱走シーンは迫力があって手に汗握る展開ですし、
ならずもののパイロットと友情が芽生える様子など
本当王道をいっていて面白い。
エピソードがちゃんとまとまって、大団円。
長い間愛され続けた作品だな、と実感しました。
数ある「スターウォーズ」のDVD、まずこの一枚から!
(2007-10-07)
『スター・ウォーズ』多すぎ!何から見ていいかわからない!
この一枚からです!このDVDの、『劇場初公開版』をご覧ください。
『スターウォーズ』シリーズは、ご存知の通り、
『4』→『5』→『6』 → 『1』→『2』→『3』という順に制作されました。
当初は、ジョージ・ルーカスはシリーズにするつもりはまったくなく、
この作品のヒットそのものも懐疑的で、劇場公開初日は映画会社から怒られるのを恐れて
ハワイに逃走していたそうです。
(その時ハワイでスピルバーグと会い、『インディジョーンズ』シリーズ製作につながりました)
シリーズとして作られていないために、『劇場初公開版』のオープニングには、
現在のバージョンにある「EPISODE IV A NEW HOPE」の
サブタイトルが存在しません。
ルーカスは、後に「最も自信がある部分をとにかく映画化した」と言っています。
シリーズ化するにあたり、ダースベイダー誕生のストーリーを後回しにし、
最初に作ったものを『4』と設定しなおし『5』→『6』という順で
このジェネレーションの話を完結させました。
この映画が製作された1977年当時、映画館はまだ大スクリーンの時代でした。
日本にも縦9m横25mという巨大な「シネラマスクリーン」と呼ばれるスクリーンを擁した
映画館がありました。この『スターウォーズ』は、シネラマスクリーンで上映された
最初で最後の『スターウォーズ』です。
この映画は、大きなスクリーンで上映することを想定して作られています。
一例を簡単に書くと、スクリーンの大きさを利用して、広大な宇宙空間が観客の前に
広がるように計算されています。
星の爆発シーンでは、わざと星を小さく遠く撮影してあります。広大な宇宙に
星の破片が飛び散る様が、当時の大きなスクリーンでは観客を圧倒したのです。
『スター・ウォーズ』が大スクリーン向けの映画であることを、当時は誰もが疑いませんでした。
ですから、実は、当初、ビデオ化された時、テレビ放映された時、賛否両論が沸きました。
『4』、『5』、『6』のシリーズのさ中、全米の映画館はシネコンの時代に移っていきました。
それは、この『スターウォーズ』の大ブームが、70年代にテレビのせいで客が減った映画館に
客を呼び戻し、一気に映画をビジネスとして再生させた結果なのです。
エピソード6『スターウォーズ/ジェダイの復讐』を見ると、似たような爆発シーンが
星のアップの映像になっています。映画館がシネコンになって、スクリーンが小さくなり、
空間の広がりを感じられなくなったので、映像の表現技法が変化したのです。
映画ビジネスの発展が少し遅れた日本では『6』のころになっても大スクリーンの映画館ばかりでした。
しかし、映画を、映画館だけでなくビデオなど複数のメディアを使ってビジネスにするという考えは、
そのころになると日本にも入ってきました。
20世紀映画史のいわゆる『大スクリーンの時代』は、『スターウォーズ』によって再生されました。
そして、『スターウォーズ/帝国の逆襲』の盛り上がりを経て『スターウォーズ/ジェダイの復讐』
によって、映像表現技法にもその終焉を感じるに至りました。
この映画は、メディアの多様化した21世紀の現代に通じる映像ビジネスのパイオニアなのです。
家にある一番大きなテレビで見てください。

